札幌市立大学 情報社会論 考えよう!のページ

1考えよう:2019年11月8日

聞かれる前に答えを出す人=デザイナーは孤独である.
まだ無い,やがて起きる,新しいコトに気づく力はどのようにして育成できるか?

わお!を毎日発表する
違うタイプの人に会わせる
・プログラミング
・色々な新しいものを試してみる
・色々な人とコミュニケーションを取ってみる
枠から外れるために何かやってみるというより、日頃からよく観察して、(批判にも耳を向けて)他人には良さがわからなくてもあえてやってみるという心と、それを認めてあげる環境づくり
・自分のやりたいことなどについて本気で考える時間を作る
・アイデアをできるできない関係なくとにかく出してみる
・人とのコミュニケーションを通して知識を得る
この3つを日常的に。
・過去や歴史を勉強する
・勉強したあとさらなる分析をする、勉強しただけで終わらせない
・色々なものを見て考え、知識を得る
・わからないものをわからないと諦めない
・現状のニーズ、情勢を知る
・枠にとらわれない発想力を持つ
・色々な人と出会い、話す
日常の些細な不便を見逃さない
心で小さく思っている願望に気付く力
どこの労作を削れるか、便利になるか時短になるか、既存の技術で可能であるか
・トレンドを追い続け、人々の趣向の移り変わりの法則を見つけることによって、時代の先読みが可能になるだろう。
・海外はやはり日本より数年進んでいる場所があるので、そちらの情報を得ることによって日本の行末も見えて来る。
子供の頃から色々なものに触れる
異文化を知る
子供の頃から物語を読み知識をつける
先入観にとらわれない
自分の興味以外の分野にも目を向ける
それをする忍耐力をつける
情報収集(昔と今の両方)をたくさんする。
今日のWAOをやり続ける。
当たり前を伺う
チャレンジする人の話を聞く
初心にかえって考える
新しい価値を見出す
社会の動きに目を向ける。
色々なものに挑戦させる
常に探求させる
・能動的に情報を集め、集めた情報から先の事を予測する力
・今ある常識を疑い、その裏をかく力
・既知の物事と物事を紐付け、新たな価値観を見出す力
・童心に帰り、世界をありのままに受け止め、考える力
まずは周囲の物事に興味を持つ。
興味が無ければ始まらない。
歴史は繰り返されることが多い。その物事の歴史を知ること。過去と現在を知ることで、未来について考えられる。
様々な知識を勉強して得る。現在のニーズや不満を知る。
常識の枠に囚われない。
社会情勢に目を向ける
観察する
ニュースを見る
こうなったらいいなっていうのを考える
ダメなものの改善策を考える
色々なアイデアをだす、書き留めておく
1あったら便利だなというものを探す
2今研究されているものを実用するほうほえを探る
3今あるものを掛け合わせて新しいものにする
高野篤丸 田中健太郎 堤晴季 中茂裕貴 本城甲斐
テクノロジーの進化論の過程を分析
哲学的に現状を疑ってみる
枠内でタブーしちゃう
1.海外へ行くなどして新しいものをたくさん見て経験し、引き出しを増やす
2.昔のことを勉強する?もしくは馬鹿なりの直感を大切にする?
3.「使いにくい」「何それ?」など当たり前や負の感情をそのままにせず、「自分ならこうする!」と自主性を持って挑戦し続ける
4.連想ゲームやマジカルバナナなどのゲームで想像力を育成する
行動力や積極性を身につけられるように自分で外に出てみる
・みんなが同じことをするような教育をしすぎているので、その改革をする
・答えのない問題について、小さい頃から考える
・制服やクラスをなくす
・常に点数をつける教育をやめる
・世の中への批判をする

新しいコトに気づく力とは現状に満足しないで追求する姿勢(こういうモノってないなぁ…、じゃあどうやったらできる?と不満などをそのままにしない など)で、
現状を知り可能性に気付き、自ら挑戦することや年代・職業など異なる視点からの意見を聞くことが必要なので、力を育てるにはそれが自由にできる環境が必要になってくる。

・みんなが同じことをするような教育をしすぎているので、その改革をする
・答えのない問題について、小さい頃から考える
・制服やクラスをなくす
・常に点数をつける教育をやめる
・世の中への批判をする
・自分のやりたいことなどについて本気で考える時間を作る
・アイデアをできるできない関係なくとにかく出してみる
・人とのコミュニケーションを通して知識を得る
この3つを日常的に。
・自分のやりたいことなどについて本気で考える時間を作る
・アイデアをできるできない関係なくとにかく出してみる
・人とのコミュニケーションを通して知識を得る
この3つを日常的に。
まずは周囲の物事に興味を持つ。
興味が無ければ始まらない。
歴史は繰り返されることが多い。その物事の歴史を知ること。過去と現在を知ることで、未来について考えられる。
様々な知識を勉強して得る。現在のニーズや不満を知る。
常識の枠に囚われない。