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ウィンシェア 詳しくはNECのwebへ

WinShareは、インターネット接続されている遠隔地のPC(リモートPC)のディスプレイに表示されているイメージを、手元のPC(オペレーションPC)のディスプレイに表示します。その画面イメージを通して、リモートPCをマウスやキーボードで簡単に遠隔操作することができます。

tprehard1.jpg (9402 バイト) 画面右は縦長に改良したPCSEMI操作窓、左が八条カメラ操作ツール

tprehard2.jpg (7751 バイト) 

用意したルーターと、ENETAの相性の関係で操作関係ツールもすべてウィンシェアで遠隔操作することになった。右が生徒の操作画面、左が、八条PC−SEMI操作PCのリモート操作画面。

川西さんの協力が得られる確認をする前に準備していたのが、生徒側全部の台に入っているPCエニィウェアを使い、PC−SEMI操作コンピュータにホストプログラムをインストールし、さらに、LAPLINKをpc−SEMI操作PCに入れ、浅井宅のPCと結んで遠隔操作する実験を夏休み中に行っていたので(浅井宅ー八条PC−SEMIの遠隔操作とファイル共有)イメージがすぐつかめた。

評価用のシート 

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