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八条側の機器 phoenix:NTTのテレビ電話システム当日はISDNの2Bを使って双方向に音声画像を伝送する。 パソコン版のフェニックス PC−SEMI:NECのコンピュータ教室授業支援システム画像の送信受信、マウス、キーボードなどの制御、音声の送受信の昨日がある。 ボードの方が使いやすい NTサーバー:ここでインターネットインフォーメーションサーバが動いて八条webもここにある。 いつも電源はつけたままにしてある リモートカメラ:かでる側で必要とする映像をとるため、制御信号により、ズームや上下左右の移動が高速に行われる。 そのままでは監視カメラみたいなので言葉をそえた プロジェクター:これにフェニックスのモニター出力を分配して入力している。かでる側の映像を生徒にみせるため設置している。 左は画像をチェックする佐々木先生 アンプとスピーカー:pc-semiのスピーカー出力から抵抗入りのコードを介してフェニックスに入り、さらにアンプに入れて、カデルの声、生徒の声を拡声する
生徒用のヘットフォンマイク:これで通話する、応答スイッチを押すとSEMIで確認ができる 教師用のヘットフォンマイク:これで通話するまた、スピーカー出力のボリュームがボードの横にある通常連絡用である ボードの横にスピーカー出力のボリュームがある ENETA:RS232CをTCP/IPに変換するボード、これによりカメラの遠隔制御をしている。 MN128SOHO:村田ジョージ先生からの借り物でこれを通して1Bでプロバイダーにつなげている。生徒コンピュータすべてに128SOHOをゲートうぇーに設定しているので外をみることができる とても元気に動いている ルーターNEC:これをとおしてかでると制御信号(かめら、pc−semi)とウインシェアの信号を送りあっている 上はNTTのDSUである ITV2400:電話(BBSホスト機能がある)当日の緊急連絡用128SOHOから1Bをもらっている 家の電話をもってきた 教卓コンピュータ:生徒に画像を送りながらの指示では主にこのpcを利用する 少し片づけた
かでるの機器 制御PC: 画面は遠隔操作中のPC−SEMIとカメラツール作業する大城さん、横にはウインシェアの制御PC
準備室での調整作業、正面は八条中テレビ電話画面と尾崎先生 準備室での調整作業、桜庭先生と高橋先生 横にあるコップで授業中、カメラからはずれてお茶をのめました。南部せんべいは音がするので慎重に食べました。 プレでは、8mmに音声を入れてレベルコントロールしてもらいました。反面、無音時のレベルがあがりすぎ八条側がハウリング前状態のノイズが発生してました。 桜庭先生の用意したライブ中継用のノート、中継中、まずいことはしゃべれません。 当日の機材周り フェニックスミニNECプロジェクタAへ画像送る。 聴次郎その他たくさん
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